<中学入試>国語の読解は「答え探しの技(ワザ)」で勝つ! 国語を味方の教科にして受験を制覇しよう! epubダウンロード
<中学入試>国語の読解は「答え探しの技(ワザ)」で勝つ! 国語を味方の教科にして受験を制覇しよう!
本, 早瀬 律子
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<中学入試>国語の読解は「答え探しの技(ワザ)」で勝つ! 国語を味方の教科にして受験を制覇しよう! epubダウンロード - 内容紹介 《中学受験国語「入試問題を制するためのノウハウ」を公開! 》毎年第一志望合格95%超えの著者が入試における読解に必要な重要ポイントを伝授! 「ここだけは押さえてほしい! 」という内容がぎゅっと詰まっています。国語の基本からやさしい言葉で丁寧に解説しているので、国語が苦手な受験生や親御さまにぜひ手に取っていただきたい1冊です。◆入試に出題される文章は主に3種類! この3つのジャンルの文章を正しく読み、理解するためのポイントとコツを詳しく説明。 □「論説文」の読み方 □「物語文」の読み方 □「随筆文」の読み方◆高得点を獲得するために必須の主な3つの設問パターン! 入試で得点力を強化するために習得してほしい3つの設問パターンの解き方を丁寧に解説。 □「記号選択式問題」の解き方 □「抜き出し式問題」の解き方 □「記述式問題」の解き方長文読解の学習方法も記されていますので、本書を参考に国語の底力をつけ、入試でぜひ国語を味方の教科に! 出版社からのコメント 第一志望校合格率95%超のカリスマ先生支持されて10万部突破! (著書累計)◇著書・著者に多くの声をいただいています◇小さい頃から読書好きでたくさんの本を読んできたのに、テストで点が取れないのはどうしてだろう?と、自分なりに苦しい時期がありました。それを突破してくれたのは、この『答え探しの技で勝つ! 』と早瀬先生の授業です。「アーチして! 線引いて! 」入試当日も先生の声が頭の中に聞こえてきてあきらめずに頑張れました。大学受験でも「アーチの解法」を有効活用できました、ありがとうございます! (桜蔭中学校卒業 東京大学文科III類合格 H.Mさん)「答え探しの技」を読み、どうしても直接授業を聞きたくなって夏休み、冬休みに東京まで通い、親子で早瀬先生の指導を受けました。今までの国語ってなんだったのだろう、というのが率直な感想です。息子は読解問題を解く時、とかく複雑に考え過ぎていたようです。「あくまでも本文の内容を根拠にして答える」という早瀬先生のお言葉を信じて徹底し、合格を勝ち取ることができました。感謝しかありません。 (灘中学校合格 K.Tくん保護者様)進学塾に通い、宿題に労力をかけているわりには国語の成績が伸びず、親も子もストレスを感じている時に見つけたのがこの本です。「学習の手順」を読み、そもそも娘は本文自体を理解する力が足りないし、解く方法も知らずにいたのだと遅まきながら実感。6年生になってからは「答え探し」を徹底したおかげで憧れの志望校に合格できました。 (豊島岡女子学園中学校合格 A.Fさん保護者様)「答え探しの技」を読んで息子の解き方自体が違っていたことに気づきました。塾では「自分で考えるように」と指示されていたようですが、国語って実は「問題に対する手がかりを本文中から探す」ことをしなければ解けないものなんですね。それからは早瀬先生の読解法を実行し、入試に。無事合格を頂きました! (ラ・サール学園中学校合格 S.Yくん保護者様)息子の国語対策に何かいい本はないかと探してごっそりと買い込んだのは4年生の春です。多くの本の中から「これだ! 」とピンと来て、本書の学習法を実行してきました。入試直前に志望校対策を早瀬先生にお願いし、特訓をして頂きました。「記述は本文の内容をいかして書く」という早瀬先生の言葉がストンと息子の中に入ったようです。今でも国語が一番好きです。 (開成中学校合格 Y.Aくん保護者様)親として、国語の記述問題は何をどう教えていいのやら途方に暮れていましたが、本書の「III記述式」(1)要約型、(2)非要約型の2つの解き方をよく読み、見よう見まねで娘に教えたら手ごたえを感じました。その後早瀬先生に高得点を取るための技術を教えて頂き、親子共々折れそうになる気持ちを明るくして頂きました。この本は国語の底力をつけるのに役立ったバイブルだと思っています。 (桜蔭中学校合格 Y.Oさん保護者様) 商品の説明をすべて表示する
以下は、<中学入試>国語の読解は「答え探しの技(ワザ)」で勝つ! 国語を味方の教科にして受験を制覇しよう!に関する最も有用なレビューの一部です。 この本を購入する/読むことを決定する前にこれを検討することができます。
大手進学塾で国語を教えていて、自分も国語や現代文の本はかたっぱしから読み、指導法を研究してきた。勤務している塾でも多くの本を出していてその内容についての意見交換を経験している。国語固有の文章の読み方や解き方というのは基本的に共通しており、且つ不変であるのだから執筆者は真新しい奇抜な内容は書けない。だから当然、どの国語の本もベーシックな内容は同じになる。（逆にそうでなければおかしい）ではなぜ本書に他の本にない魅力を感じたのか。まずは、受験対策としての読解法をシステマティックに伝えている点である。国語の解説を文章にすると、どうしてもだらだらと長くなるものだが簡潔にまとめてあり明瞭である。次に子供の学力を支える「親力の重要性」を示唆し、国語力をつけるために親ができることを助言した点である。３つ目は、子供にありがちなケアレスミスのケースを提起し、その解決法を具体的に示した点である。生徒のケアレスミスの大半は、確かに設問の読み違いにあり、本書の「設問文の読み方テクニック」は読む価値があると思う。こういう着眼が他の本には書かれていない秀でた点である。ただ、どんな本でもそうだが軽く一読しただけでは内容の良さを理解できないし、実践しなければ子供の国語力も身につかない。受験を期に親も子も本気で国語と向き合ってはいかがであろうか。
de 早瀬 律子
3.9 5つ星のうち (76 人の読者)
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